アーク溶接特別教育

福岡労働局長登録教習機関

アーク溶接特別教育

アーク溶接特別教育について

 アーク溶接機を用いて行う金属の溶接、溶断等の作業に従事する方は、整備不良や操作の誤りなどにより感電災害、火災災害、火傷等の災害を防止するために、労働安全衛生法に基づく特別教育を修了しなければならないことが義務付けられています。

コースと受講要件

現在保有している資格及び業務経験 講習日数 講習時間 受講料(税込み)
●アーク溶接実技訓練(10時間以上)済(※) 2日間 11時間 13,900円
●アーク溶接実技訓練(7時間以上)済(※) 2日間 14時間 16,900円
●通常講習(上記の方以外) 3日間 21時間 19,900円

(※)免除書類 『アーク溶接実技訓練証明書(PDF)』 をご提出ください。

主な対象機械・作業

手動による被覆アーク、ガス・シールドアークの半自動アーク(MAG/TIG)を用いた溶接、溶断の作業

よくあるご質問

Q:MAG溶接やTIG溶接などを行う場合でも、この特別教育を受ける必要はありますか?

A:はい。手溶接の被覆アーク溶接・溶断作業を行う場合と同様に、こちらの講習をお受けいただくことが必要となります。

Q:溶接ヒュームが特定化学物質になることにより、新たに特化作業主任者の選任が義務付けられたが、常時溶接作業を行わないような場合でも特化作業主任者の選任が必要ですか?

A:特定化学物質作業主任者の選任は作業頻度の程度による例外は設けておらず、アーク溶接作業に労働者を従事させる場合は同作業主任者の選任が必要と なります。

Q:溶接材料及び母材の成分にマンガンを含んでいない場合は、そこで発生する溶接ヒュームは特定化学物質障害予防規則の適用除外と考えて良いですか?

A:溶接材料及び母材の成分の中には、不純物による混入を含め、マンガンが全く 含まれていないことを証明することは困難であり、結果、溶接ヒューム中にマンガンが測定される可能性は残り、適用内です。なお、新特化則の規制対象となる第2類物質は、マンガンの含有の有無にかかわらず「溶接ヒューム」としています。

お申込み

講習日程

講習名 R4 R5
11月 12月 1月 2月 3月 4月
アーク溶接特別教育 14-16 14-16 16-18 20-22 15-17 ※近日掲載予定