有機溶剤業務従事者衛生教育

福岡労働局長登録教習機関

有機溶剤業務衛生教育

有機溶剤業務従事者衛生教育について

有機溶剤とは、他の物質を溶かす性質を持つ有機化合物(アセトン、キシレン、トルエン:シンナー等)の総称であり、様々な職場で、溶剤として塗装、洗浄、印刷等の作業に幅広く使用されています。有機溶剤は常温では液体ですが、一般に揮発性が高いため、蒸気となって作業者の呼吸を通じて体内に吸収されやすく、また、油脂に溶ける性質があることから皮膚からも吸収されます。

この蒸気を吸入すると急性中毒にかかり、死亡するおそれもあります。また、低濃度であっても長期間吸引すると慢性中毒を引き起こします。したがって、有機溶剤中毒の予防を図るためには、労働者が有機溶剤についての正しい知識を持って適切に作業する事が必要です。

このため厚生労働省では、有機溶剤業務に従事する労働者に対する労働衛生教育の実施を求めています(昭和59年6月29日基発第337号)。

当協会(安衛協)では、有機溶剤業務従事者衛生教育に次のコースを設けて開催しています。
① 通常講習:有機溶剤業務従事者に対する労働衛生教育カリキュラムに基づき受講するコース(受講料:9,800円
② 同日修了教育:有機溶剤業務 & 振動工具業務(受講料:15,990円
出張講習6名以上の受講者で会社に出向く講習(技能講習は福岡県内、その他は全国で実施)
※二日市教習室では、昼食時に無料の弁当配給があります。

皆さんの要件に合ったコースで受講されてください。
職員一同心よりお待ちしております!

コースと受講要件

修了できる教習名 講習日数 講習時間 受講料(税込み)
有機溶剤業務従事者衛生教育 1日間 4.5時間 9,800円

主な対象機械・作業

塗装、洗浄、印刷等使用時に有機溶剤中毒にかかる恐れのある業務

よくあるご質問

Q:「有機溶剤業務従事者衛生教育」は仕事ではなく個人として使用していますが資格が必要ですか?

A:法令上では通達という分類に定められた内容で資格なしでお仕事または個人で使用された場合も法的な罰則等はありません。
但し、通達は努力義務などと言われたりしますが、危険な作業で怪我や事故を起こす場合がある為、使用されるのであれば安全な
作業方法を学んで資格を取得をして頂ければと思います。

お申込み

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ダイオキシン類作業従事者特別教育・作業指揮者教育

講習日程

・【会場】[北]:北九州、[大]:大牟田、[久]:久留米、記載なし:二日市、[熊]:熊本(玉名)

講習名 R6
6月 7月 8月 9月
有機溶剤業務従事者衛生教育 21㈮[博] 9㈮
10月      
3㈭